【読書記録】黒猫の三角:意外性抜群なサイコパスは誰だ

このミス』で紹介されていた本を読むため、せっせとシリーズものを読み漁っていたのですが、大好きな森博嗣さんのVシリーズが読みたくなったので、そちらも読み始めることにしました。

今読み終えたいシリーズが、、、最低でも5シリーズ?毎日何を読もうかウキウキです。

読書期間:2025年2月1日〜2日

ミステリー:『黒猫』Vシリーズ第1巻 森博嗣 著


奇天烈で変わった名前のキャラクターたちが、1年に1度起こる連続殺人事件に巻き込まれていくミステリー。

あらすじ

一年に一度決まったルールの元で起こる殺人。今年のターゲットなのか、六月六日、四十四歳になる小田原静江に脅迫めいた手紙が届いた。探偵・保呂草は依頼を受け「阿漕荘」に住む面々と桜鳴六画邸を監視するが、衆人環視の密室で静江は殺されてしまう。

脅迫とも取れる新聞記事を、受けとった小田原静江は、保呂草ほろくさに警備の依頼をする。

しかし、誰も入ることができないですはずの密室で、彼女は殺されてしまう

見張っていたのは保呂草自身と、彼の信用する友達。

犯人はどうやって、彼らの監視の目をすり抜け、犯行に及ぶことができたのか。

感想

キャラクターの設定が濃すぎるし、名前も変わったものばかりなので、ストーリーになかなか入り込むことができませんでした。

小田原家の人間も、居候の人たちも、みんな怪しい。

10作あるシリーズの第1巻ということもあって、前半は人物紹介や建物紹介に占められています。

それがややスローに感じる気もしますが、事件が起きてから解決までは目が離せないストーリー展開で、一気に読み終えてしまいました。

好みの分かれる結末だとは思いますが、最悪のサイコパスな犯人には「えっ!?」と驚かされること間違いなしです。

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